開発ストーリー

ハミングウォーター誕生までの軌跡。担当者の熱い想い。

2019年のリリースから現在に至るまで、ハミングウォーターは多くの方に愛され、ご利用いただいています。
ここでは、開発に携わった担当者が当時を振り返りつつ、開発に至ったきっかけやハミングウォーターに込められた想いなどを語る「開発ストーリー」をお届けします。

今回話を聞く、開発に携わったメンバー

杉本技術部
普段は製品品質の管理・不具合対応などを担当。開発時は、技術的に実現できるか、どう実現するのかについて専門的な立場で議論に加わった。
大原技術部
技術的な意思決定を担う役割。技術領域では特許分野も担当。製造部門との橋渡しとして、調整する役割も担う。
白石経営企画室
事業採算などシミュレーションを担当。今回の製品設計のポイントとなった“女性の目線”での意見を率直に伝える役割も担った。
沢田クリエーション部
普段は顧客マイページの運営など ご契約後のお客様に対する企画を担当。自他ともに認める「ユーザー代弁者」としてプロジェクトに参加。
木南カスタマーサービス部
日常的にお客様からのお声を頂戴する業務に従事。ユーザーボイスを率直に伝えることでの”気づき”を与える役割を担った。

ウォーターサーバー累計販売台数No.1

※日本マーケティングリサーチ機構調べ 2022年11月期浄水型ウォーターサーバーに関する指定領域における市場調査 ※サービス開始~2021年末の累計数