05makkyfoneさん

自然光と木の温もりあふれるmakkyfoneさんのご自宅。10歳、7歳の兄妹は料理好きで、makkyfoneさんと一緒によく料理を楽しまれているそうです。
ハミングウォーターのある日常についてお話をお伺いしました。

interviewハミングウォーターとの
毎日をご紹介

お水を飲む習慣がつきました。

ハミングウォーターを使うまで、ペットボトルのお水があっても薬を飲むときに使うくらいで、お水を飲む習慣はなかったですね。特に息子が良く飲んでいます。

今までお茶を飲んでいたんですけど、今はお水をがぶがぶ飲んでいます。

手間もコストもできるだけ小さい方が良い。

蛇口に付けるタイプの浄水器を使っていたんですけど、頻繁にフィルター交換しないといけないから面倒くさくて。フィルターの費用も意外と割高だったんですよね。

ハミングウォーターはフィルターも定期的に交換するだけなので手間にはならないし、定額制の料金もわかりやすくて良いと思います。

使い勝手が良いところが気に入ってます。

最初はお水を使うことが多かったんですけど、今はお湯も結構使っています。

水筒に温かいお茶を淹れて持って行こうと思ったときに、そのままボトルがトレイに置けてすごく便利だと思いました。広いトレイも安定感があって良いですね。

一番の魅力は家事が時短できるところ。

ハミングウォーターを使って一番よかったなと思うところは、やっぱり家事が時短できるところですね。お湯を沸かす手間がないので、特に朝ごはんを準備している時に便利だなと感じます。

あと、子どもを学校に送り出した後、自分用にすぐお茶を淹れたりできるので。電気ケトル持っていなかったのですごく楽になりました。

room tourこだわりのお部屋をご紹介

makkyfoneさんの食器棚にはオシャレな食器がたくさん。豆皿はコレクションと呼べるほどたくさんの種類がありました。

今までの趣味の変遷で自然とできあがったという今のご自宅のインテリア。和と洋が調和された素敵な空間でした。

電線を巻くための大きなドラムをテーブルとして活用。電気系統のお勤めをしているお友だちのご主人からいただいた廃材を活用したものだそう。

お子さまでも取りやすいよう、お皿は立てて収納。おはしやスプーンも手の届く範囲に置くことでお子さまが自主的に準備を手伝ってくれるそうです。

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