ハミングウォーターなら
赤ちゃんのミルクづくりが時短に!
高い浄水性能で安全性も◎

お湯を沸かしたり、冷ましたりと手間がかかるミルクづくりもハミングウォーターの冷水・常温水・温水を使い分けて、毎日を時短に。
浄水性能も業界トップクラスだから、赤ちゃんのミルクにもぴったり。

※日本マーケティングリサーチ機構調べ 2022年11月期
浄水型ウォーターサーバーに関する
指定領域における市場調査
※サービス開始-2021年末の累計数

ハミングウォーターなら
ミルクづくりがもっと時短に

赤ちゃんのミルクを作るとなると、適した温度のお湯や湯冷まし(沸騰させたお湯を冷ましたお水)を毎回用意するのにとても手間がかかります。
特に夜中や忙しい朝など、調乳のためにお湯を沸かし、それをまた冷ましたり…。その作業を一日に何度もしなくてはなりません。
ここからはその手間を省ける理由や手順をはじめ、ハミングウォーターを安心してミルクづくりに使用できる理由をご紹介します。

冷水・常温水・温水の3種類のお水が使える

ハミングウォーターは、そんなミルクづくりの工程を減らし、時短になる便利な子育てアイテムとして、パパやママに重宝されています。ハミングウォーターは、冷水・常温水・温水の3種類のお水がすぐに使えるため、温水でミルクを溶かしてから、適温になるまで冷水や常温水を足すことで、赤ちゃんがすぐに飲めるちょうどいい温度のミルクができ上がります。

Humming Water:10L/日、E社:3.3L/日、L社:3.3L/日

ハミングウォーターでミルクをつくる方法

ここからはハミングウォーターを使って、赤ちゃんのミルクをつくる方法を4ステップで解説します。

  • 1

    消毒した哺乳瓶に適量の粉ミルクを入れる

    粉ミルクを哺乳瓶に計量して入れます。分量はパッケージの指示に従いましょう。

  • 2

    温水モードを選択(80〜90℃)

    ハミングウォーターの温水モードで、完成量の半分ほどの温水を注ぎます。
    ボタンを押すだけで、すぐに80〜90℃のお湯がすぐに出てきます。

  • 3

    よく振って粉ミルクを溶かす

    哺乳瓶をしっかりと振り、粉ミルクを完全に溶かします。

  • 4

    常温水や冷水を加え、適温&適量にして完成

    湯冷ましとして常温水または冷水を加え、人肌程度に冷まします。ハミングウォーターがあれば、お水を沸騰させて冷ますなどの面倒な工程なしで、時短でミルクがつくれます。

常温水・冷水(湯さまし)を足して、人肌程度の温度になれば問題ありませんが、湯冷ましを足してもまだ熱い場合は、流水に当てたり、お水を溜めた容器にひたして冷ましてください。ミルクづくりの衛生面についてきちんと理解されたい方は、厚生労働省が発表している乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドラインを参照してください。詳細な作り方については、粉ミルクのパッケージに記載されているので、必ずそちらを確認するようにしましょう。

ハミングウォーターは赤ちゃんに適した軟水

ミルクづくりに使用するお水は、赤ちゃんの未熟な消化機能に負担をかけないものを選びましょう。
一見、ミネラルウォーターだと安心して赤ちゃんに与えられると勘違いしてしまうかもしれません。しかし、海外メーカーのミネラルウォーターでよく見かけるのは、硬度が高い硬水です。硬水はカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが多く含まれているため、赤ちゃんの未熟な消化器官や腎臓に負担をかける可能性があります。便秘や下痢の原因になる場合もあるため、ミルクづくりには避けたほうが良いでしょう。
日本で手に入るお水は比較的硬度の低いものが多いですが、中にはミネラルが豊富な硬度が高いお水もあるので注意が必要です。

ハミングウォーターに使用するのは
軟水の水道水

ハミングウォーターは水道水を使用する浄水型ウォーターサーバーです。お水の硬度はお住まいの地域の水道水の硬度に影響されます。 しかし、国内の多くの地域の水道水は軟水とされているので、ハミングウォーターのお水も軟水で、赤ちゃんに安心して飲ませてあげられます。

Humming Water:10L/日、E社:3.3L/日、L社:3.3L/日

ハミングウォーターは業界トップクラスの浄水性能だから赤ちゃんにも安全

日本の水道水は厳しい基準をクリアしています。
しかし、不純物がまったく含まれていないというわけではないため、水道水をそのまま赤ちゃんに与えることは推奨されていません。
水道水をミルクづくりに使用する場合、10分以上沸騰させる必要があります。毎回水道水を沸騰させるとなると手間がかかりますが、ハミングウォー ターを使用することで手間なくミルクづくりにも水道水を使用できるようになります。ここからはその理由であるフィルターの浄水性能についてご紹介します。

ハミングウォーターは業界トップクラス
浄水性能

ハミングウォーターは高機能な2種類のフィルターを採用し、JIS規格除去対象物質である全17項目に加えて、浄水器協会規格基準JWPAS B、その他に準拠する14項目までも80%以上を除去する業界トップクラスの浄水性能を誇ります。今、危険性が指摘されている有機フッ素化合物PFAS(PFOS・PFOA)も除去できます。お水を沸騰させる手間がなく、安全性のレベルが非常に高いお水を赤ちゃんのミルクづくりに使用できます。

PFOS PFOA[除去試験済]

有機フッ素化合物PFAS(PFOS・PFOA・PFHxS)
も除去が可能。お子さまのミルクにも安心。

Humming Water:10L/日、E社:3.3L/日、L社:3.3L/日

除去物質詳細

JIS S 3201にて規定された除去物質

遊離残留塩素 / 濁り / 総トリハロメタン / 溶解性鉛 / 2-MIB(カビ臭) / CAT(農薬) / テトラクロロエチレン / トリクロロエチレン / クロロホルム / ブロモジクロロメタン / ジブロモクロロメタン / ブロモホルム /
陰イオン界面活性剤 / フェノール類 / ジェオスミン /
シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン / ベンゼン

浄水器協会規格基準JWPAS Bに準拠する試験結果、その他除去物質
鉄(溶解性)/ 四塩化炭素 / 有機フッ素化合物(PFOS および PFOA, PFHxS) / 細菌 / 大腸菌 /
アルミニウム(中性) / 鉄(微粒子状) / 1,1,1- トリクロロエタン / 水銀 / カドミウム / トルエン / キシレン /
チオベンカルブ / チウラム

ミルクを卒業したあとにも便利なチャイルドロック機能

赤ちゃんがつかまり立ちができるようになると、いろいろなものに興味を持ちます。ハミングウォーターは、いたずら防止のため、温水はもちろん、冷水・常温水すべてにチャイルドロックをかけることができます。ロックをかけない完全ロックフリーモードもあるので、お子さまの成長に合わせてお選びいただけます。

お子さまのいるご家庭でも安心

Humming Water:10L/日、E社:3.3L/日、L社:3.3L/日

離乳食作りにも大活躍

ハミングウォーターは2段階式浄水フィルターで、残留塩素や細かい不純物、クロロホルム、総トリハロメタンなどを取り除いてくれますので、離乳食づくりにも安心して使用できます。 お水もお湯もすぐに利用できるので、温度調整も簡単で、お湯を沸かす手間も時間もかからず、すぐに離乳食を食べさせてあげられるのも、新米パパとママにはうれしいポイント。
ハミングウォーターでつくる離乳食については、下記で、作り方の基本から中期・後期・完了期のそれぞれの段階に分けて、具体的に解説しているので、ぜひご確認ください。

Humming Water:10L/日、E社:3.3L/日、L社:3.3L/日

ミルクづくりにはハミングウォーター

ハミングウォーターは、赤ちゃんのミルクづくりを簡単&安全にサポートする、頼れる浄水型ウォーターサーバーです。
冷水・常温水・温水と3つの温度を使い分けられるため時短になり、業界トップクラスの浄水性能で赤ちゃんのミルクづくりにも安全性の高いお水を使うことができます。
ミルクづくり以外にも、湯冷ましもすぐに飲ませてあげられ、離乳食をつくる際にも重宝するので、お子様の成長のどの過程でもとても役立ちます。

ハミングウォーターは、お水選びやミルクづくりのストレスを軽減し、毎日の子育てをサポートします。
ミルクづくり真っ最中のご家庭やこれから赤ちゃんを迎えるご予定がある方は、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?


ハミングウォーターを含む浄水型ウォーターサーバーを取扱う6社のうち、以下の条件で比較し、最多であったため本表記を使用。
〈比較条件〉水道水等を注いで使用する方式のウォーターサーバーにおいて、浄水フィルターの除去項目数を比較。各社の除去項目数についてはWEBサイト 記載の情報を参照。
 /当社対象製品:ハミングウォーター/2025年1月時点

ウォーターサーバー累計販売台数No.1

※日本マーケティングリサーチ機構調べ 2022年11月期浄水型ウォーターサーバーに関する指定領域における市場調査 ※サービス開始~2021年末の累計数